6月1日。耕運機のガソリンを抜く。ニラ植え。
2009年 06月 01日
昨日の日曜日は主人が休みでした。
クボタの耕運機マイ陽菜で耕しました。
なんと、耕運機でもマイ腰はぴりぴり痛んできます。
なので、夫に耕運機を使って耕してもらいました。
ふっかふかです。
今日は、奥のかぼちゃ、手前の枝豆の間の畝に、ニラを植えます。
昨日耕運機で耕してもらったので、畝は以前よりは作りやすいはず。
ところが前日の夕方のにわか雨(けっこう降った)のため、土が重い。
((腰にくるかも...))
しかし、やるしかない。
ニラを株分けしながら、植えました。
もちろん初めてなので(超初心者)、テキトーにやりました。
仲間の人の畑を真似しながら、こんなのでいいのかな。
家に帰ると、咲いてました。
今日は耕運機のメーカーさんに来て貰って、ガソリンの抜き方をおそわりました。
しばらく使わないからです。(ガソリンは変質すると故障の原因になるらしい。)
灯油入れに使うポンプ(100円ショップ)とガソリン専用缶(2600円位する)を揃え、来るのを待ちました。
①まず、ガソリンのタンクからポンプを使って専用缶に入れる。
②白いボタンを引っ張ってガソリンを抜く。(キャブレターとか言ってたけど、キャブレターって何?状態だから情けない)
これだけだった。
しかし、専用缶に入れたガソリンを家に保管するのがちと怖い。
聞いたら、ポンプで車の燃料に入れても良いらしいので、そうすることにした。
耕運機を洗車してたら、知らないおばさんから色々聞かれた。
耕運機を買いたいのだという。
聞けば30坪くらいらしいので、10万ぐらいのを奨めた。
「これ大きいから高いよね。」と聞かれる。
恥ずかしくて値段なんて言えない。
しかし、30坪でも開墾に耕運機購入を考えるなんて、なんて賢いのかしら。
私はそんな知恵もなかった。
開墾を甘く見てました、鍬一つでいけると思ってたから。
タダに近いお金で、いっぱい野菜作って家計大助かりという絵は、大間違いだった。
すっごいお金をかけて、タダに近い野菜。
でも、主人の言葉に救われる。
『趣味はお金がかかるのだ。』
クボタの耕運機マイ陽菜で耕しました。
なんと、耕運機でもマイ腰はぴりぴり痛んできます。
なので、夫に耕運機を使って耕してもらいました。
ふっかふかです。
今日は、奥のかぼちゃ、手前の枝豆の間の畝に、ニラを植えます。
昨日耕運機で耕してもらったので、畝は以前よりは作りやすいはず。
ところが前日の夕方のにわか雨(けっこう降った)のため、土が重い。
((腰にくるかも...))
しかし、やるしかない。
ニラを株分けしながら、植えました。
もちろん初めてなので(超初心者)、テキトーにやりました。
仲間の人の畑を真似しながら、こんなのでいいのかな。
家に帰ると、咲いてました。
今日は耕運機のメーカーさんに来て貰って、ガソリンの抜き方をおそわりました。
しばらく使わないからです。(ガソリンは変質すると故障の原因になるらしい。)
灯油入れに使うポンプ(100円ショップ)とガソリン専用缶(2600円位する)を揃え、来るのを待ちました。
①まず、ガソリンのタンクからポンプを使って専用缶に入れる。
②白いボタンを引っ張ってガソリンを抜く。(キャブレターとか言ってたけど、キャブレターって何?状態だから情けない)
これだけだった。
しかし、専用缶に入れたガソリンを家に保管するのがちと怖い。
聞いたら、ポンプで車の燃料に入れても良いらしいので、そうすることにした。
耕運機を洗車してたら、知らないおばさんから色々聞かれた。
耕運機を買いたいのだという。
聞けば30坪くらいらしいので、10万ぐらいのを奨めた。
「これ大きいから高いよね。」と聞かれる。
恥ずかしくて値段なんて言えない。
しかし、30坪でも開墾に耕運機購入を考えるなんて、なんて賢いのかしら。
私はそんな知恵もなかった。
開墾を甘く見てました、鍬一つでいけると思ってたから。
タダに近いお金で、いっぱい野菜作って家計大助かりという絵は、大間違いだった。
すっごいお金をかけて、タダに近い野菜。
でも、主人の言葉に救われる。
『趣味はお金がかかるのだ。』
by toranekoengei
| 2009-06-01 22:14
| 畑